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潜在保育士が復職に不安な理由は?保育士に戻るのに役立つ支援制度、職場探しについて解説!
潜在保育士は、全国に80万近い人数がいることをご存じですか?
潜在保育士とは、保育士資格を持ちながら保育現場で働いていない人のこと。
保育士不足の折、潜在保育士は人材の鉱脈と注目されています。
就職準備金の貸付など、潜在保育士の復帰支援を行う自治体が急増しており、眠っている保育士の資格を活かしてお得な条件で働くチャンス!
しかし、当の潜在保育士からは、「ブランクありで大丈夫?」「家事や子育てと両立できる?」といった不安の声が。
そこで今回は、復職したい潜在保育士のために、おすすめの職場や求人探しのポイントを詳しく解説!
保育士の処遇改善や自治体の支援制度についてもお伝えします。
保育士に戻りたい、資格を活かして子どもとふれあう仕事をしたいという方はぜひ参考にしてくださいね。
ほい子
出産によるブランクから復職した保育士。園児を見ながら給食を食べるときの癖で、プライベートでも早食い。
ほいくろにゃん
ほいく畑に住みついた、黒ネコずきんのいきもの。保育業界に詳しく、ほい子のよき相談役。一口につき30回もぐもぐする。
復職を考える潜在保育士の方へ
まずは、潜在保育士の状況を簡単に説明しましょう。
保育士不足の折、復職が期待される潜在保育士
厚生労働省が2013年に行った調査によると、保育士登録されている約119万人のうち、実際に保育士として働いているのは約43万人に過ぎず、残りの約76万人が潜在保育士でした。現状でも、潜在保育士の数は増え続けていると言われています。
参考までに、以下のグラフをご覧ください。
- 保育士資格を持っている人の就労状況
グラフからわかるように、資格を取っても保育士として就労しているのは全体の3割程度にすぎず、あとはすべて潜在保育士。
しかも、潜在保育士の約4割が非就労という調査結果となっています。
保育業界が特に注目しているのは、非就労の潜在保育士の中でも、かつて保育士として働いた経験のある層。
子どものいる既婚者も多く、保育士としてだけでなく育児スキルも備えた即戦力として大きな期待が寄せられています。
働いていない潜在保育士の6割が復職希望!
非就労の潜在保育士の約6割が復職を考えているというデータがあります。
- 働いていない潜在保育士の保育士としての就労意欲
保育士に復職したい理由のトップ3 は以下の通り。
- 子どもと接することが好き
- 子どもに関わる仕事がしたい
- 自身の子育て経験を活かせる
一旦は保育の現場を退いたものの、保育士の仕事に愛着を持ち、スキルや経験を活かして働きたいと考える潜在保育士は多いようです。
働く意欲のある潜在保育士が復職した場合、全国で約50万人近い子どもの保育の受け皿になれる可能性があると推計されています。
潜在保育士の職場復帰は、待機児童問題を解決する鍵になると言えるでしょう。
ところが、保育業界から求められ、潜在保育士の側でも復職を希望する声があるにもかかわらず、なかなか実現が難しいのが現状です。
なぜなら、多くの潜在保育士が、復職に対して不安を抱いているからです。
次の章では、潜在保育士はどうして不安になるのか探ってみましょう。
潜在保育士が復職に不安な理由
不安その1 家庭と両立できるか
既婚の潜在保育士の場合、家事や育児と両立できるかが一番の不安要素に。保育士を仕事に選ぶ人の特性として、子どもとの関わりを大切にする傾向にあり、「自分の子どもを第一に考えたい」と、復職をためらうのでしょう。
不安その2 健康面や体力面でついていけるか
ブランクの長い人や40~50代のある程度年齢を重ねた人は特に、自身の健康面や体力面を心配するようです。体調を崩すことなく日々の保育や行事にあたれるか、エネルギーいっぱいの子どもたちと遊んで体力が持つかと躊躇してしまうのでしょう。
不安その3 保育スキルが衰えていないか
一度保育の現場を離れると、自分の保育スキルが果たして新しい職場で通用するのかと気に病む人もいます。最新の知識や技術を知らずに現場で足手まといにならないか、子どもたちや保護者、他の保育士と人間関係が築けるかと二の足を踏んでしまうのでしょう。
私もほい太を生んでから復職したから、ブランク明けで不安になる気持ちわかるわ~。
現役時代に残業や持ち帰り仕事、休日出勤をバリバリこなしていた人ほど、「同じように働けない」と不安になるみたいね。
てへへ…私は、昔も今も先輩とかパート保育士さんとか、いろんな人に助けてもらえる環境で、何とか勤まっているわ。
ほい子のように環境のよい職場に出合えたら、復職する潜在保育士はもっと増えるでしょうね。潜在保育士が働きやすい職場の条件をまとめたから、参考にしてみて。
潜在保育士の不安を解消!働きやすい職場環境とは?
「こんな職場なら働きたい!」潜在保育士の希望
働く意欲のある潜在保育士は、どのような職場で働きたいと希望しているのでしょう。以下のアンケート結果をご覧ください。
- 保育士として働く上で魅力的な職場の条件は?
グラフの上位には、
- 1日3~4時間の短時間勤務
- 土日祝が休み
- 少人数の保育
- 早朝・夜間保育がない
といった条件が並んでおり、家族と予定を合わせやすい時間帯で、ゆとりある働き方を望んでいる様子がうかがえます。
短時間や少人数の保育であれば体力的な負担が少ないですし、知識や技術の衰えを補いつつ働けるでしょう。
このように、潜在保育士の不安要素をカバーする職場なら、安心して保育士の仕事に戻れそうです。
潜在保育士の希望が叶う職場で働くには?
前章で、潜在保育士が希望するのは、短時間勤務や業務量の負担が少ない職場であることがわかりました。「でも、そんなに都合のいい職場が見つかるかな?」
と首をかしげる方もいるかもしれませんが、大丈夫!
職場や働き方の選択肢を広げれば、潜在保育士の活躍の場はきっと見つかります。
職場の選択肢を広げる
ブランク明けで、体力や技術面で不安があるなら、少人数の保育がおすすめです。一例をご紹介しましょう。
小規模保育園
0~2歳児を対象とした保育施設。定員が6~19名と少人数のため、家庭的な雰囲気で子どもたちとじっくり関われます。
院内保育所/企業内保育所
病院や企業内の職員の子どもを預かるための保育施設。子どもの人数が少なく、行事や事務作業の負担が軽い傾向。企業内保育所は、土日祝がお休みの場合も。
ベビーシッター
主に、保育の依頼を受けた個人宅に訪問します。勤務日時の融通が利きやすく、マンツーマンの保育になることが多いので子どもと密に接することができます。
病児保育室
病院や保育園に併設されていることが多い、病気の子どもを専門に預かる施設。保育士一人あたり、1~3人の病気の子どものケアをする中で医療や看護についての知識も身に付きます。
▼病児保育士についてもっと詳しく知りたい方はこちら
働き方の選択肢を広げる
正社員にこだわることなく、パートやアルバイト、派遣を視野に入れることで、自由度の高い働き方が叶います。パートや派遣なら、1日2~3時間や午前中のみなど、自分の希望の時間帯を選べますし、残業や持ち帰り仕事はほとんどないでしょう。
担任などの責任の重い仕事を任されたり、保護者対応や事務作業に時間を取られたりすることも少ない傾向です。
パートや派遣の保育士の求人はたくさんありますし、ブランクがあるとは言え、経験のある潜在保育士は即戦力として採用につながりやすいでしょう。
ただし、パートや派遣の場合、任される仕事内容は職場により幅があります。
清掃などの周辺業務ばかりで子どもとのふれあいが少なかったり、逆に正社員並みの働きを求められたりすることも。
子どもと関わりながら、できるだけ少ない負担で働きたいなら、仕事内容や労働条件をきちんと調べて求人を選ぶことが大切です。
そのうえで、面接の際などに
- 残業や持ち帰り仕事がないか
- 休日出勤はあるか
- 行事の頻度と業務量はどれくらいか
といったことを、細かく確認するといいでしょう。
込み入った内容を自分で確認するのは難しいという方は、保育士専門の就職支援センター「ほいく畑」にご相談ください。
ほいく畑なら、保育業界に詳しい専任のコーディネーターが、あなたの希望にマッチした求人を提案してくれます。
求人情報だけではわかりにくい細かい仕事内容や労働条件、給料、職場の雰囲気までしっかりリサーチしてくれますし、就業後のサポートもあるので安心です。
まずは求人の情報を知りたいというだけでもOKですので、お気軽にお問い合わせください。
結婚や出産で保育士を辞めても、子どもたちの笑顔を思い出すと戻りたくなる保育士のサガ…。私自身が親になってからは、気持ちがわかるだけに保護者との関係がより良好になった気がするわ。
子育てや人生経験が活かせるのが潜在保育士の強みよね。だからこそ復職が望まれていて、補助金がもらえるなど、潜在保育士の復帰を支援する施策もあるのよ。
え、お金が(キラリ)!ぜひ知りたいわ!
次の章で詳しく説明するわね。
潜在保育士の復帰支援の取り組み・保育士の処遇改善を紹介
また、ブランクの長い潜在保育士のために、近年に始まった保育士の処遇改善の仕組みについても簡単にお伝えします。
潜在保育士のための復帰支援
復職を考える潜在保育士に向けて、国は様々な復帰支援策を打ち出しています。- 出典:「保育士確保/厚生労働省」
保育実技研修の実施
全都道府県に保育士・保育所支援センターを設置。知識や技能に不安のある潜在保育士に向けた保育実技研修を開催。
就職準備金の貸付
復職する潜在保育士に、就職準備金として最大40万円を貸し付け。2年間の勤務で返済を免除。
未就学児の保育料を一部貸付
未就学児のいる潜在保育士に、保育料の一部を貸し付け。2年間の勤務で返済を免除。この他、家賃補助や給料上乗せなど、独自の復帰支援を行っている自治体もあります。
復帰支援の実施状況は自治体により異なりますので、詳しくはお住まいの地域のハローワークや保育士・保育所支援センターにお問い合わせください。
保育士の処遇改善とは
「保育士の給料は安い」というイメージをお持ちの潜在保育士もいるかもしれませんが、近年では、少しずつ状況が変わってきています。ターニングポイントは、保育士の給料を上げるために、2013年にはじまった「保育士処遇改善等加算」という制度。
以下のグラフをご覧ください。
- 処遇改善による保育士の年収の推移
- グラフは、「賃金構造基本統計調査/厚生労働省」を参考に当社が作成
- 年収は、「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与・その他特別給与額」を足した金額
このように、保育士処遇改善等加算により、保育士の年収は2013年から2019年時点で約54万円もアップしています。
また、2018年には新たに「保育士処遇改善等加算Ⅱ」がスタート。
これは、保育士が役職に就くことで、キャリアや給料を上げていけるというもの。
役職により、月額5千~4万円の給料アップが見込めます。
給料への不満が退職理由だった潜在保育士にとっては、嬉しい制度ではないでしょうか。
保育士の処遇改善はパートや派遣も対象ですので、復職後に目標を持って働けます。
▼保育士の処遇改善についてもっと詳しく知りたい方はこちら
2006年から、保育園と幼稚園を一体化した「認定こども園」の制度がはじまっており、認定こども園への転換を考えている保育園が増えています。
そういった園への就職・転職を希望する場合は、保育士資格と幼稚園免許の両方を持っていれば「保育教諭」として採用に有利になる可能性があります。
▼保育教諭についてもっと詳しく知りたい方はこちら
復職した潜在保育士の体験談
- 子どもが小学生に上がったのを機に保育士に戻りました。8年近いブランクがあり不安でしたが、いざ働くと保育の基本は変わらないのでスムーズに仕事になじめました。若い保育士さんから頼られることも多く、やりがいがあります。(39歳)
- 短大を卒業して一般企業に勤めた後、「やっぱり保育の仕事がしたい」と転職。未経験で先輩に教わることが多いですが、工作やパソコンが得意なので、壁面装飾や事務作業で力になれているようです。子どもたちに囲まれて毎日楽しいです。(28歳)
- 第2の人生を始めたいと市の保育所の臨時職員に応募。体力的についていけるか心配でしたが、短時間勤務で、正職員の保育士のサポート役なので、何とか勤まっています。保育業務に慣れて自信が付いたら、契約満了後は正職員をめざしたいです。(51歳)
いかがでしたか?
経験や職歴、年齢も様々ですが、皆さん保育士としてイキイキと活躍されています。
更新期限のある幼稚園教諭免許と違い、保育士の資格は一度取れば一生モノの資格。
どうか眠らせることなく、あなたにとって最適なタイミングで保育士への復帰を考えてみてくださいね。
- 保育士経験のある潜在保育士は即戦力として歓迎される!
- 職場や働き方を選べば、ムリなく再び保育士として活躍できる!
- 不安なく働くために、潜在保育士の復帰支援の補助金や研修を活用しよう!
保育士の就職・転職をサポートする「ほいく畑」が、保育のお仕事や業界に関する情報をお届けする、お役立ちコラムです。
ほいく畑では、あなた専任のコーディネーターが、今回お届けした情報など専門的な立場からお仕事探しのサポートを行います。
厚生労働大臣認可の就職支援センターなので、利用は無料です。
「お仕事に関する不安や、悩みを聞いてほしい」という相談だけでもOKですので、まずは気軽にご連絡ください!
潜在保育士には手厚い復帰支援があるのね。保育士を辞めた同期のみんなに教えなくちゃ!
戻りたい気持ちがあるなら、保育士が活躍できる場所はたくさんあるし、ぜひ復職してほしいわね。
次の同窓会の時はみんなと保育士あるあるトークができたらいいな♪お給料のいい園とかイケメンがいる園とか、いろいろ情報共有しなきゃね。
ほい子ったら!保育士のネットワークはもっと有効に使ってね。
本コラムは、「ほいく畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。
■監修者
川村 直弘
( かわむら なおひろ )
みんな、潜在保育士についてわかったかしら?
もっと詳しく知りたいという人のために、潜在保育士に関する豆知識をお届けするわ。ぜひ参考にしてみてね!
潜在保育士が多いのはどうして?
潜在保育士の中には、保育士養成施設で保育士資格を取得したにもかかわらず、保育士になる道を選ばなかった人もいます。- 保育士養成施設の卒業後の就職先
- グラフは「保育人材確保のための『魅力ある職場づくり』に向けて/厚生労働省」を参考に当社が作成
グラフからわかるように、半数近くが保育所以外の職場に就職しています。
さらに、保育所に就職したものの、様々な理由から離職した保育士の過半数は、その後、保育現場で働くことを希望しないという調査結果もあり、潜在保育士は増え続けています。
潜在保育士が保育の現場で就業しない理由として
- 賃金が希望と合わない
- 自身の健康・体力への不安
- 休暇が少ない・休暇が取りにくい
など、労働環境への不満が挙げられます。
一方で、状況が改善されれば保育士として就業したいという声もたくさんあります。
潜在保育士を保育の現場に呼び戻すためには、給料アップはもちろん、IT導入などで業務の負担を減らす、短時間勤務制度を導入するなどの柔軟な働き方ができる環境を整える必要があります。
待機児童問題の早期解消のためにも、保育の現場が、子どもたちだけでなく保育士も笑顔で働ける場所となることが待ち望まれているのです。
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