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保育園は種類がいっぱい!認可保育園・認可外保育園など様々な保育施設の違いとよい求人選びのコツを解説
「保育園は種類が多くてややこしい」と感じたことはありませんか?
国がすすめる「子ども・子育て支援新制度」により、保育園の数や認可保育園の種類は増えています。
でも、保育園は自治体によって名称や制度が違う場合がありますし、「自分の職場以外のことはよくわからない」という保育士は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、保育園の種類ごとの特徴や働き方の違いを詳しく解説!
お給料事情や働くメリット・デメリット、働きやすい職場を選ぶコツまでお伝えします。
今と違う保育施設へ転職したい保育士はもちろん、復職希望だけどブランクあり・小さなお子さんのいる潜在保育士にも役立つ保育園の種類の情報をお届けしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ほい子
出産によるブランクから復職した保育士。保護者と保活の苦労話で盛り上がる。
ほいくろにゃん
ほいく畑に住みついた、黒ネコずきんのいきもの。保育業界に詳しく、ほい子のよき相談役。朝活の後の2度寝が至福。
保育園の増加&多様化で広がる保育士の活躍の場!
都市部を中心に深刻化する待機児童問題の解消に向け、国は、保育の受け皿の整備を進めており、保育施設の数は年々増加しています。
- 保育施設と利用児童の数の推移
- グラフは、「保育所等関連状況取りまとめ(令和2年4月1日)/厚生労働省」を参考に当社が作成
- 保育施設は保育所・幼保連携型認定こども園・幼稚園型認定こども園等・特定地域型保育事業の計
従来の保育園だけでなく、
- 認定こども園
- 小規模保育園
- 院内・企業内保育所
- 家庭的保育事業(保育ママ)
など、働く保護者のニーズに合わせて保育園の種類も多様化。
保育士はどの保育施設でも求められる存在で、人材確保のために好条件の求人が増えています。
保育園の種類をきちんと理解すれば、保育士の仕事を続ける上で、職場の選択肢が広がるでしょう。
しかし、先にお伝えしたように保育園には様々な種類がありますし、認可か認可外かでも職場環境は異なります。
まずは、認可保育園と認可外保育園の違いからお伝えしましょう。
いまさら聞けない!認可保育園と認可外保育園とは?
それぞれの違いを以下の表にまとめてみました。
- 認可保育園と認可外保育園の違い
項目 | 認可保育園 | 認可外保育園 |
---|---|---|
児童福祉法に基づく認可 | あり | なし |
国からの補助金 | あり | なし |
保育対象 | 保護者の就労などで保育が必要な子ども | 保護者が保育を 希望する子ども |
入園方法 | 申込者の中から自治体が選考 | 園に直接申し込む |
保育時間 | 8~11時間 | 制限なし |
保育料※ | 保護者の収入により決定(3~5歳児は無償) | 園により様々 (「保育の必要性の認定」に より一定額まで無償) |
認可保育園は、児童福祉法に基づいて国が定めた基準(保育士の人数・施設の広さ・設備など)を満たし、市区町村の自治体から認可を受けて運営されます。
国からの補助金があるので安定した運営力があり、保育士の数や設備が充実しているところが多いでしょう。
一方、認可外保育園は、国の基準には満たないものの、市区町村の自治体が定めた要綱に基づいて運営されます。定期的に自治体による立ち入り調査があります。
夜間保育や長時間保育などの保護者のニーズに寄り添った保育を実現するために、あえて認可の申請をしない園もあります。
認証保育園とは、東京都独自の基準をクリアした保育園のことです。
待機児童の多い大都市ならではの保育ニーズに対応しており、自治体からの補助金により保育料が一定額を超えないよう調整されています。
認証・認定保育園といった同様の制度は、神奈川県や大阪府などでも実施されています。
保育士として働く際に1つ注意したいのは、認可外の保育施設は、保育士の給料アップのために国が進める処遇改善の対象ではないということ。
しかし、たとえ認可されている保育施設でも、処遇改善で給料が上がるかは職場次第といった側面がありますし、給料や福利厚生が充実した認可外の保育施設もあります。
保育士の転職では、認可・認可外にこだわらず、保育園の種類をしっかり理解したうえで、満足のいく働き方や待遇が叶う職場かどうかを見極めることが大切です。
▼保育士の処遇改善についてもっと詳しく知りたい方はこちら
保育園の種類と働くメリット・デメリット
保育園(保育所)
保育園は、保護者が就労しているなどの理由で保育ができない子どもを預かる施設。0歳から小学校就学前までの子どもが保育対象です。
標準的な保育時間は日中の8~11時間ほどですが、早朝や夜間の保育に対応している園もあります。
私立の保育園と公立の保育園、それぞれについて見てみましょう。
公立保育園
市区町村の自治体が運営する保育園。自治体の基準に沿ってどの園でも保育の質が保たれています。勤務する保育士は公務員保育士と呼ばれます。
- 地方公務員としての安定した待遇や給料が得られる
- 数年おきに異動があり人間関係がリセットできる
- ベテラン保育士が多く、自身も影響を受けながらキャリアを積める
- 保育方針が画一的な側面があり、独自のカラーを打ち出しにくい
- 数年おきの異動で、希望に沿わない園での勤務になる可能性がある
- 民営化により運営母体が変わる可能性がある
▼公務員保育士についてもっと知りたい方はこちら
私立保育園
社会福祉法人や民間企業などが運営する保育園。宗教がベースであったり英語教育に熱心だったりと独自の保育方針を打ち出している園がたくさんあります。
- 求人が豊富で気に入った園を探しやすい
- 若い保育士が中心の活気ある園が多い
- 転勤がほぼなく、同じ園で長く働ける
- 園のカラーや保育方針に馴染めないことがある
- 独自の大規模イベントなどのある園では準備が大変
- 園によって給料や待遇に差がある
▼保育士の給料についてもっと知りたい方はこちら
認定こども園
認定こども園は、幼稚園と保育園の両方の機能を持つ施設。従来の保育園・幼稚園が認定こども園に移行するケースも増えています。0歳から小学校就学前までの子どもに教育と保育を行います。
保育時間は、保護者が働いている・いないなど子どもの状況によって異なり、早朝(7時~)から夕方(~19時)の長時間保育に対応しています。
- 保育と幼児教育の両方に携わる「保育教諭」としてスキルアップできる
- 幼児教育の一環として保育園とは違う豊富なイベントに関われる
- 認定こども園に移行する保育園・幼稚園の増加により求人が豊富
- 保育教諭になるには、保育士資格と幼稚園教諭免許の両方が必要
- 子どもの預かり時間がばらばらなため、業務負担が増えることも
- 保護者の就労状況などによって柔軟な対応が求められる
▼保育教諭についてもっと知りたい方はこちら
小規模保育園
小規模保育園は、定員6~19名の少人数制の施設。A型・B型・C型の区分があり、B・C型では保育士資格を持っていない職員も研修を受ければ勤務できます。0歳から2歳までの子どもが対象です。
標準的な保育時間は日中の8~11時間ほどで、早朝(7時~)から夕方(~19時)にも対応しています。
- 少人数制のゆったりした環境で0~2歳児の世話ができる
- イベントや保育以外の周辺業務が少ない
- 屋外で活発に動くことが少なく、体力的な負担が軽い
- 行事の運営や大人数を保育するスキルが身に付きづらい
- 自分で動けない乳幼児の安全対策には最大限の配慮が必要
- 保育士資格のない職員がいる園では、指導のレベルがばらつくことも
院内・企業内保育所
病院や企業の職員の子どもを預かる施設。職員以外の地域の子どもが入所可能な施設もあります。対象年齢は、0歳から2歳までだったり、年齢制限がなかったりと施設により様々。
保育時間は、職員の勤務時間に準じることが多いでしょう。
- 少人数制で子どもとしっかり向き合える
- イベントや保育以外の周辺業務が少ない
- 職場の規模により充実した待遇・福利厚生が期待できる
- 職員の勤務時間に応じた変則的なシフトになりがち
- 24時間体制の病院などでは、夜勤シフトがあることも
- 行事の運営や大人数を保育するスキルが身に付きづらい
家庭的保育事業(保育ママ)
家庭的保育事業は、保育者の自宅やそのほかの適切な場所で行われる少人数制の保育。0歳から3歳になって初めての3月31日までの子どもが対象です。
標準的な保育時間は8時間ですが、保護者の状況を考慮して決まります。
- 少人数制で子どもとしっかり向き合える
- 保護者との距離が近く、信頼関係を築きやすい
- 家庭的な環境の中、自分のやりたい保育を実践できる
- 保育士資格に加え、自治体の研修を受講の上、認可が必要
- 自宅などに既定の保育専用スペースを用意する必要がある
- 1~2人ほどの保育士で運営しているため、急な休みがとりづらい
この他、一時預かりメインの託児所やベビーホテル、幼稚園の預かり保育など、保育を行う施設はたくさんあります。
なるほど。保育園の種類によって、保育士の働き方も変わってくるのね。
そうよ。2015年からの「子ども・子育て支援新制度」で、保育園の他にも様々な保育施設が国の認可のもと運営できるようになってるの。
保護者はもちろん、保育士にとっても職場の選択肢が増えるのは喜ばしいわね。ところで、保育園の種類によってお給料って変わるのかしら。
ほい子の興味の的はいつもそこなんだから。次の章で見てみましょう。
保育園の種類ごとの給料事情は?
以下のグラフをご覧ください。
- 保育園の種類による給料(月収)の違い
- グラフは、「令和元年度幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査集計結果<速報値>【修正版】/内閣府」を参考に当社が作成
- 月収は、平成31年3月分の月額給与+平成30年度分の賞与の1/12を含む
- 私立の常勤のみ
- 小規模保育園はA型のみ
同じ保育士でも、保育園の種類により給料に違いがあることがわかります。
グラフでは、保育園の月収は約30万円と、他の保育施設と比べて高いようですが、公立か私立か、住んでいる地域、保育士としての経験年数、職場によって給料水準は変わります。
保育士の求人を探す際は、各種手当や賞与がどれくらいあるか、昇給はあるか、処遇改善による給料アップがあるかなどをきちんと確認しましょう。
また、先にお伝えした通り、保育園の種類によって働き方が変わってきますし、職場環境によるメリット・デメリットがありますので、事前の情報収集が転職成功のカギとなります。
とは言え、保育園の種類ごとや職場ごとの給料や待遇の違いを踏み込んで調べるのはなかなか難しいですよね。
そんな時は、保育士専門の転職エージェントの「ほいく畑」にお任せください。
あなたの希望をお伺いしたうえで、給料や労働条件、職場環境や人間関係までしっかりリサーチして、ぴったりの職場をご提案します。
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保育士にとって働きやすい職場を選ぶポイントは?
ここまでで、主な保育園の種類や認可・認可外保育園についてはおわかりいただけたかと思います。
この章では、保育園の種類にかかわらず保育士が働きやすい職場を探すポイントを、「ほいく畑」の人材コーディネーターに教えてもらいましょう。
ふく夫
保育士の職場選びなら私にお任せください!
求人情報では、まず給料や交通アクセスに目が行きがちですが、長続きする職場を選ぶために、3つのポイントをクリアしましょう。
職場選びのポイント01 自分の希望に合う保育園の種類を見極めよう!
例えば、0~2歳の子どもだけを世話したいなら小規模保育園、スポーツや英語教育などの特色ある園で働きたいなら私立保育園など、自分がやりたい保育ができる施設を選ぶことが大切です。保育園の種類が決まれば、おのずと求人を絞りやすくなります。
職場選びのポイント02 情報を集めよう!
求人サイトをチェックするのはもちろん、各地で行われている保育士の転職セミナーへの参加や保育士専門の転職エージェントに登録するのもおすすめ。保育施設の採用担当者や転職のプロから、職場の雰囲気や細かい就業条件などを聞くことで、働き方のイメージがつかみやすくなります。
職場選びのポイント03 職場を見学しよう!
気になる保育施設が見つかったら、面接の前に園を見学させてもらいましょう。施設の状況(設備が整っているか・清潔感があるか)、職員の雰囲気、子どもの様子などがわかりますし、通勤のしやすさも確認できます。
複数の施設を見学して比較することも大切です。
たしかに、いろんな職場を見るのって大事ね。参考になりました!
保育園の種類や勤務希望地を人材コーディネーターに伝えてもらえれば、候補の職場を何件かご紹介できますよ。
自分で探さなくていいならラクチンかも♪
給料や待遇、福利厚生などの確認もお任せください!もちろん最後は自分の目で見て気に入った職場を選んでくださいね。
いかがでしたか?
保育園の種類によって、働き方は様々。
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保育士の就職・転職をサポートする「ほいく畑」が、保育のお仕事や業界に関する情報をお届けする、お役立ちコラムです。
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ほいくろにゃんのお陰で、保育園の種類や認可・認可外についてよくわかったわ。
保育士の転職に役立てるのもいいし、保護者の保活の相談にも乗ってあげてね。認可保育園も認可外保育園もいい園がたくさんあるのよ。
保育料も無償化されたし、私も2人目考えちゃうなあ。
いいんじゃない?でも、保育施設だけでなく保育士の給料も充実しないと、2人目が生まれても預かってくれる保育士が足りなくなるかも。
そこ重要!保育士を増やすために、お給料がもっと上がりますように!
本コラムは、「ほいく畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。
■監修者
川村 直弘
( かわむら なおひろ )
みんな、保育園の種類についてわかったかしら?
今回は、保育士も気になる幼児教育・保育の無償化についての豆知識をお届けするわ。ぜひ参考にしてみてね!
2019年から保育料が無償化!保育士の給料に影響は?
2019年10月から、幼稚園や保育所などの利用料が無償化されました。無償化の対象となるのは、幼稚園、認可保育園、認定こども園など、国の認可を受けた保育施設を利用する3~5歳児クラスの子ども(0~2歳児クラスは住民税非課税世帯のみ無料)。
認可外保育園やベビーシッターなどを利用している場合は、一定額までが無償になります。
- 保育園無償化の制度
- チャートは、「幼児教育・保育の無償化について/内閣府」を参考に当社が作成
幼児教育・保育の無償化の制度がスタートする前は、保育園に保育料の収入がなくなる分、保育士の給料が下がるのではと懸念する声もありました。
しかし、無償化のための財源は国が確保しているため、保育園の収入が減るわけではなく、保育士の給料が下がることはありません。
また、認可外保育園の中には、保護者側の負担が減る分、保育料を引き上げて収入を増やし、保育士の残業代をねん出するなど、処遇改善に充てているという園もあるようです。
幼児教育・保育の無償化をきっかけに、子どもを保育園に預けて就労を希望する保護者が増えることが予想されます。
そうなると、保育士の必要性はますます高まるでしょう。
国は、保育の受け皿の充実や保育料無償化などともに、保育士の処遇改善にも取り組んでいますので、今後さらなる給料や待遇の向上が期待できます。
現役の保育士はもちろん、保育士資格を持ちながら保育士として働いていない潜在保育士も復帰しやすい環境づくりを進め、保育士を増やすことが何より重要です。
▼潜在保育士についてもっと知りたい方はこちら
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