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保育士からの転職は大変?異業種の仕事内容やおすすめの職場、転職サイトの活用法を紹介!
保育士から転職して、違う仕事をしたいと思ったことはありませんか?
現在働いている保育園への不満などが理由で、異業種への転職を考える保育士は意外とたくさんいます。
ただ、転職に踏み切りたくとも、
「保育士以外にどんな仕事ができるかわからない」
「知らない業界でやっていける?」
とためらってしまうことがあるようです。
そこで今回は、キャリアチェンジしたい保育士のために、様々な転職先を提案!
保育士から一般企業に転職するメリット・デメリットや、保育園以外で保育士資格を活かせる職場、転職サイトの活用法もお伝えします。
保育士を辞めようか迷っている方、働きやすい転職先をお探しの方はぜひ参考にしてくださいね。
ほい子
出産によるブランクから復職した保育士。保育以外の業界を知らないため「井の中の蛙では」とひそかに悩んでいる。
ほいくろにゃん
ほいく畑に住みついた、黒ネコずきんのいきもの。保育業界に詳しく、ほい子のよき相談役。ドーナツの穴から世間を見つめている。
保育士が転職を考える時
ここで、実際に保育士として働いていた人が退職した理由を、厚生労働省の調査結果から見てみましょう。
グラフから、
- 職場の人間関係
- 給料が安い
- 仕事量が多い
- 労働時間が長い
など、労働環境にまつわる不満が上位を占めているのがわかります。
保育士の仕事は、メインの保育以外に、連絡帳や保育日誌などの事務作業、壁面制作、イベント準備、清掃、会議や研修などの周辺業務が盛りだくさん。残業や持ち帰りで対応せざるを得ないことがあります。
また、保育士は女性が多いだけに同性同士特有のトラブルに巻き込まれたり、保護者対応に神経をすり減らしたりと、人間関係が難しい側面も。
子どもの命を預かる責任の重い仕事のわりに、給料が安いのもネックです。
▼保育士特有の悩みについてもっと知りたい方はこちら
保育士特有の大変さに心身ともに疲れ果ててしまうと、保育士から一般企業など違う仕事への転職を考えてしまうのも無理からぬところでしょう。
同調査結果では、「他職種への興味」が保育士の退職理由のベスト8に入っているのも見逃せないポイントです。
さらに、以下のグラフをご覧ください。
保育士から転職した人のうちの半数近くが、保育以外の業界(福祉含む)を選んでいることがわかります。
業種や業界、職種は就職・転職活動の際によく聞く言葉です。
それぞれの意味や違いを簡単にまとめてみました。
- 業種…事業の種類を大まかに分類したもの
- 業界…業種をより細かく分類したもの
- 職種…個人が行う業務の種類
- 「業種」「業界」「職種」の分類の例
保育士から転職したいなら、自分がどんな業種・業界のどんな職種に就きたいか、しっかりとしたビジョンを持つことが大切です。
では、保育士を辞めた後の選択肢として、どんな仕事があるのでしょうか。
次の章で見てみましょう。
保育士は異業種に転職できる?おすすめの職種とは
この章では、保育士からのキャリアチェンジにおすすめの職種を紹介しましょう。
保育士からの転職例① 事務
体力に不安があって保育士から転職したい方は、事務職という選択肢を考えてみては?室内でのデスクワークですので、身体的な負担が軽く、快適に働けそうですね。経理や総務など様々な事務職がある中で、保育士に適性が高いと考えられるのは、ずばり営業事務。簡単なPC操作はありますが、営業職が働きやすいようサポートする仕事ですので、保育士時代に培った対人スキルやコミュニケーション能力が活かせます。
保育士からの転職例② 営業
給料面を重視して保育士から転職したい方は、営業職を検討してみましょう。成績によってインセンティブが付くなど、給料水準が高めな傾向です。外回りのイメージが強いですが、室内で電話のみで行う職場もあります。資格・経験不問で、求人数が多いので希望に叶う職場が見つけやすいでしょう。営業の顧客対応では、保育士時代に心がけていた保護者との良好な関係づくりやていねいな言葉遣いが役立ちます。
保育士からの転職例③ 接客
人と話すのが大好き!という方は、飲食店やアパレル、ホテルなど接客業はいかがでしょう。活躍の場が幅広く、多くが資格・経験不問。アルバイト・パートの募集が豊富で、気になる分野に気軽に飛び込めます。コミュニケーション能力や臨機応変な対応力が求められる点は、保育士と共通しています。子どもを接客する機会がある職場なら、保育士のスキルを存分に発揮できるでしょう。
保育士からの転職例④ 介護
「人の役に立つ仕事がしたい」という方には、介護職は有力な転職候補です。保育士の業務と似ている点が多くあり、スムーズに仕事になじめるでしょう。保育士と同様、介護職は人手不足で採用されやすい傾向。需要は右肩上がりです。研修や資格取得支援が充実している職場が多くあり、無資格・未経験から着実にステップアップできます。経験を積んで国家資格である介護福祉士を取得することで給料やキャリアを上げることができ、やりがいがあります。
▼介護の仕事についてもっと知りたい方はこちらら
保育士からの転職例⑤ IT系職種
パソコンが得意で、IT業界に興味があるなら、プログラマーやSE(システムエンジニア)、WEBデザイナーなどをめざす道も。「未経験歓迎」の求人はたくさんありますし、給料水準も高めです。ITに関する知識や技術は、独学でも習得可能。IT業界は技術の進歩が目覚ましいため、最新情報をキャッチしスキルアップを続ける姿勢が大切です。
保育士から異業種へ転職する際には、資格や経験のなさをカバーするために、ハローワークの職業訓練を活用してもいいでしょう。
職業訓練は、失業中の人が再就職するのに役立つ知識やスキルを習得できる制度で、利用料は基本的に無料です。
IT関係や事務、介護や医療など様々なコースがありますので、詳しくはお住まいの地域のハローワークに問い合わせてみましょう。
ほえ~。保育士から転職するのに、こんなに選択肢が!しかも、保育士の経験が異業種で役立つことがあるのね。
保育士の仕事は、メインの保育以外に、事務作業から保護者対応まで多岐にわたるから、自然といろんな業界で通用するスキルが身についていることがあるのよ。
異業種に転職したら、保育士ならではの給料や仕事の悩みからは解放されるかなあ。
そうかもね。ただ、異業種への転職はメリット・デメリットがあるわ。次の章で伝えるから、慎重に検討してね。
保育士から異業種に転職するメリット・デメリット
メリット
- 保育士時代より収入アップが期待できる 給料水準の高い業種に転職すれば、一般的に低いと言われる保育士の給料と比べて高収入が見込めます。
- 残業や持ち帰りのない適正な仕事量で働ける可能性がある 一般企業の多くがタイムカードで厳格に就業時間を管理しているため、サービス残業や持ち帰り仕事の心配はほぼありません。有休もとりやすいでしょう。
- 保護者や園長、保育士間などの狭い人間関係から解放される 保育士と比べて年齢性別問わず幅広い層と関われる可能性があり、子どもを挟まない大人同士のビジネスライクな関係性のもとに働けそうです。
- 子ども相手ではないため、体力的に楽 抱っこやおんぶ、外遊びで走り回ることもなく、体力的な負担が軽減されます。室内での業務なら、天候や気温に一喜一憂することもありません。
デメリット
- 業種による独自のルールやスキルを0から覚える必要がある 保育士時代の常識が通用せず戸惑うことがあるかもしれません。上司が自分より年下だったとしても、新卒と同じ気持ちで、謙虚な姿勢で仕事を覚えましょう。
- 年齢が高くなると、正社員では採用されにくくなる 20~30代のうちはともかく、どの業界でも年齢を重ねるほどに採用されにくくなります。40~50代からの転職は希望条件が叶わないことも覚悟しましょう。
- 顧客や取引先などへの対応に気を遣う 電話対応や受付などで、一般的なビジネスマナーが求められます。職場の雰囲気に合わせた対応はもちろん、メイクや服装にも気を配る必要があります。
- 子どもがいないため、やりがいを感じられないことがある 保育士の仕事のような子どもとのふれあいや、成長を見守る喜びを味わうことは難しいでしょう。そのため、仕事にやりがいを見出せない可能性があります。
いかがでしたか?
保育士から異業種に転職することで、給料や労働環境が良くなる可能性があるのは魅力的ですよね。
保育士以外にどうしてもやりたい仕事があって転職するなら、メリットこそあれ、多少のデメリットは苦にならないかもしれません。
でも、転職理由が今の園への不満がメインだった場合は、今一度立ち止まってよく考えてみましょう。
保育士の求人は多く、経験者は引く手あまた。
保育士を確保するために、給料を良くしたり、残業を減らし有休を取りやすくしたりと職場環境の改善に取り組む職場が増えています。
別の保育園に転職することで、今の保育園に抱いている不満は解消するかもしれないのです。
それに、保育園以外にも保育士の活躍の場はたくさんあります。
厚生労働省認可の就職支援センター「ほいく畑」では、保育士資格を活かして働ける求人を多数取り扱っています。
相談や求人の紹介は完全無料ですので、転職希望の保育士の方はお気軽にご相談ください。
保育士と全く違う仕事に興味はあるけど、やっぱり子どもが好きだから、転職するにしても子どもと関わる仕事を続けたいわ。
そうね。異業種で無資格・未経験でもできる仕事はたくさんあるけど、保育士は国家資格がないと働けない専門職。せっかくなら資格を活かせる職場に転職しましょう!
おお!どんな職場があるのかしら。わくわく。
保育士資格が活かせる職場を紹介!
以下のグラフをご覧ください。
ご覧のように、認可保育園以外にも、保育に関わる職場はたくさんあり、職場満足度も高いことがわかります。
ただし、このランキングでは、施設数が極端に少なかったり、パートやアルバイト、派遣中心だったりする職場も含まれています。職場満足度のランキングはあくまで参考程度として、保育士が活躍できる職場の多様性に注目しましょう。
では、いくつかの保育に関わる職場について簡単にご紹介します。
ベビーホテル
ベビーホテルとは、「20時以降の保育」「お泊り保育」「半数以上が一時預かり」のいずれかに対応している保育施設です。ホテルという名称通り、24時間運営のところもあります。一時預かりの子どもが多いことから、イベントが少なく、事務などの周辺業務の負担が軽い傾向です。夜間メインなどフレキシブルな働き方が可能です。
子育て広場
子育て広場とは、主に市町村が実施する地域の親と子どもの交流の場です。公共施設やマンションの一室などを利用して開かれています。保護者の子育て相談や地域の保育サークルの支援も行います。開所時間が6時間程度(10~16時など)と、短いことが多く、親子の交流がメインのため、保育士の業務負担は軽い傾向です。少人数制のアットホームな雰囲気で、地域の子育てに貢献しているという実感を得やすくやりがいがあります。
家庭的保育事業(保育ママ)
家庭的保育事業(保育ママ)とは、保育者の自宅などの安全な場所で行われる家庭的な保育のことです。3歳児未満が対象で、保育者1人につき預かる子どもは3人まで(補助者がいる場合は5人まで)です。保育ママになるには、一定の条件を満たしたうえで、自治体の認可を受ける必要がありますが、家庭的な環境で自分のやりたい保育を実践できます。
学童クラブ
学童保育、放課後児童クラブなどとも呼ばれ、主に共働き世帯の小学生が放課後や長期休暇の時に通う施設です。乳幼児の日常生活の世話をする保育園と違い、子どもの年齢に応じた遊びや勉強のサポートがメインとなります。午前中は事務作業、放課後の時間帯から子どもの相手と、メリハリをつけて働け、残業や持ち帰り仕事はほぼありません。保育士の資格があれば、「放課後児童支援員」を取ることができ、採用に有利なうえに給料アップも期待できます。
事業所内保育事業(企業内保育)
企業が子どものいる従業員のために運営する保育施設。国や自治体から助成金が支給されていることが多く、働く保護者のニーズに寄り添ったうえで、安定した運営が可能です。保育時間は従業員の勤務時間に応じて様々です。事務作業やイベントの負担が少なく、本来の保育業務に専念しやすい環境です。運営母体の規模によっては、高い給料水準や充実した福利厚生が期待できます。
この他、ベビーシッターや病児保育など、保育士資格が活かせる職場はたくさんあります。
保育士から転職するなら、全くの異業種より、保育士としての経験やスキルを活かせる職場の方が、良い条件で採用される可能性がぐっと高まりますね。
▼病児保育士についてもっと詳しく知りたい方はこちら
様々な保育施設や保育園の特徴を理解して求人を探すことで、満足のいく転職が実現するのではないでしょうか。
▼保育園の種類についてもっと知りたい方はこちら
保育士専門の転職サイトを活用しよう!
また、保育士として就業中に転職活動をするとなると、忙しい業務の合間をぬって条件のよい求人を見つけ面接の約束を取り付けるまでも一苦労です。
そんな時に役立つのが保育士専門の転職サイトです。
転職サイトには、保育業界に詳しい専任コーディネーターが在籍しており、希望条件を伝えておけば、ぴったりの求人をいくつか紹介してくれます。2週間程度でスピーディに転職先が決まることもあります。
厚生労働省認可の保育士専門の就職支援センター「ほいく畑」を例に、特長を見てみましょう。
【ほいく畑の特長】
- 電話だけで簡単登録。利用は完全無料!
- 全国に拠点あり。お住まいの地域で保育士の求人が探しやすい。
- 面接のセッティングから就業後のアフターフォローまで万全。
- 物入りの際に助かる給与週払い制度あり。
転職サイトでは求人の紹介だけでなく、給料の内訳や職場の雰囲気など、自分では聞きにくい情報をあらかじめ教えてもらうことができます。履歴書・志望動機の書き方、当日の服装までアドバイスしてもらえます。
1人だと不安な転職活動も、保育業界の内情に詳しい専任コーディネーターと二人三脚なら安心!
保育士の転職サイトは、「ほいく畑」以外にもたくさんありますので、いくつかの転職サイトを比較・併用して、より良い求人を探してくださいね。
- 保育士から異業種への転職はメリット・デメリットを考慮して慎重に!
- 保育士資格を活かせる職場多数!幅広い視野で求人を探そう!
- 保育士専門の転職サイトを活用し効率的に転職活動しよう!
保育士の就職・転職をサポートする「ほいく畑」が、保育のお仕事や業界に関する情報をお届けする、お役立ちコラムです。
ほいく畑では、あなた専任のコーディネーターが、今回お届けした情報など専門的な立場からお仕事探しのサポートを行います。
厚生労働大臣認可の就職支援センターなので、利用は無料です。
「お仕事に関する不安や、悩みを聞いてほしい」という相談だけでもOKですので、まずは気軽にご連絡ください!
保育士から全く違う仕事に転職するのは、いい面もあるけど、デメリットもきちんと考慮しなきゃね。後輩にもシェアしようっと。
転職先を探す前に、なぜ辞めたいのか理由を整理して、悩みごとがあれば解決策を探ることが大切よ。ほい子は先輩として後輩をフォローしてね。
もちろんよ!気持ちよく保育士の仕事を続けられるよう全力でサポートするわ! ほいくろにゃん、これからもいろいろ教えてね。
OK!その代わり、おやつのドーナツよろしくね♪
本コラムは、「ほいく畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。
■監修者
川村 直弘
( かわむら なおひろ )
みんな、保育士の転職についてわかったかしら?
もっと詳しく知りたいという人のために、保育士の転職時期や履歴書・志望動機についての豆知識をお届けするわ。ぜひ参考にしてみてね!。
保育士が転職しやすい時期は?
業種に関わらず転職フェアは年中開催されていますし、中途採用に強い就職エージェントを上手に活用するのがイマドキの転職活動ですが、一般企業と違って保育士は辞め時が難しいもの。行事があって多忙な時期は引継ぎが難しいですし、担任を持っている場合は、年度途中に退職すると残された子どもたちやその保護者を不安にさせてしまいます。
ですから、保育士の転職時期のベストは、ずばり年度末の3月。
1年の行事をすべて終えてからなら、後任への引継ぎがスムーズですし、子どもたちも4月の進級時に違和感なく新しい先生になじめるでしょう。
転職をお考えの保育士は、年度末の退職を目標に、余裕を持って年明けすぐの1月から準備を始めるのが理想的です。
園によっては、年を越す前に次年度の就業意向を聞かれる場合もありますので、転職をお考えの方は早めに意思を固めることが大切です。
▼保育士の転職事情についてもっと知りたい方はこちら
保育士の転職成功のカギとなるのは履歴書の志望動機
いざ応募したい求人を見つけて、ハタと困るのが職務経歴書や履歴書の書き方。特に履歴書では、志望動機や自己PRをどう書けばいいか悩む人が多いようです。
応募した理由や保育士として自分ができることを素直に書けばいいのですが、記入欄にわかりやすく簡潔に文章をまとめるのは意外と難しいものですよね。
わかりやすい志望動機を書くには、たった4つのポイントを押さえれば大丈夫!
【履歴書の志望動機の4つのポイント】
- 職場を選んだ理由(例:少人数制の保育がしたい)
- 職場の理念や保育方針への共感(例:手作りのおやつなどアットホームな雰囲気が好き)
- 自分の経験やスキルのアピール(例:前職で副担任経験あり)
- 入職後にやりたいこと(例:子ども1人ひとりとじっくり向き合いたい)
以上のことに留意して志望動機を作成すれば、採用担当者にアピールする内容になるでしょう。
ほいく畑のコラムでは、様々なケースの志望動機の例文とともに、効果的な志望動機の書き方をレクチャーしています。
履歴書の志望動機にお悩みの方はご一読ください。
▼保育士の志望動機についてもっと詳しく知りたい方はこちら
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